【激やば】またも入閣ならず 自民党大物政治家に「違法デリヘル中毒」疑惑

またも入閣ならず 自民党大物政治家に「違法デリヘル中毒」疑惑-写真はA弁護士

永田町ではかなりの有力者として知られる

【激やば】またも入閣ならず 自民党大物政治家に「違法デリヘル中毒」疑惑

セックス依存症か

10月2日、第4次安陪内閣がスタートした。
「全員野球内閣」と称した今回の閣僚人事の影で、またもや入閣とならなかった人物がいる。A代議士がその一人だ。有力者として知られ、当選回数は二ケタを越える。
入閣適齢期とされるのは、衆院当選5回以上、参院当選3回以上といわれている。そのうち閣僚経験のない「待機組」といわれている議員が80人ほど存在しているが、安陪首相は政権の土台を維持する方針のため、初入閣は「狭き門」となってしまったのだ。
A代議士を知る政界関係者はいる。
「一度も入閣していないなんていうのはAを除いて他にはいませんよ。実は、小泉政権以降、何度も入閣の打診があったようですが、本人が断っているんですよ。その理由は、自身が抱える深刻なビョーキにあるというんです」
にわかには信じがたいが、A代議士はセックス依存症だというのだ。
「主戦場は、本番デルヘル。特に、渋谷の熟女系本番専門デリヘル『R』がお気に入りで毎週末、利用していたことがあるといわれています。しかも、同店は1時間で3万円と高額なのですが、A代議士は延長に延長を重ね、毎回5時間ずっとセックスに興じているというんです。1日のデリヘル利用料は、軽く10万円を超えるそうです」(同前)
最近は、タイガーウッズ含め、セックス依存症というワードが知られるようになったが、その病の深刻さを一番わかっているのが本人なのだろう。
ある週刊誌記者が打ち明ける。
「その噂は3年前から根強いですね。ある週刊誌は1ヵ月近く張り込んだそうですが、Aは警戒心が強く、ホテルにしけ込む瞬間の写真が撮れず、断念したそうです。デリヘル嬢にも取材を済ませていたそうですが……」
誰と「お楽しみ」をしても問題はないが、本番風俗はあくまで違法。そんなところに出入りするとはいかがなものか。長丁場のセックスに興じる体力はお持ちのようなので、是非世の中の為にその力を使っていただきたいものだ。(一条一樹)

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