女性セブンの記事では『債権者の指示で無理やり暴露動画をやらされている』という証言も掲載されていたが。
「巨額借金を踏み倒して、逆恨みのように過去を暴露しまくる詐欺師の動画と、小学館から発売されている週刊誌の記事。どちらに信憑性があるといったらそれは後者でしょう。今も動画やインスタライブを見て喜んでいるのは、ガーシーの言動を神格化している若輩者ばかり。業界的には『やっぱりキナ臭いし信用性が低い』と、すでに過去の人扱いになってきている」(テレビプロデューサー)
ガーシーは現在、借用書を晒された真剣佑サイドと、小栗旬(39)、綾野剛(40)、田中圭(37)、坂口健太郎(30)らの所属する芸能事務所『トライストーン』という2つの敵を中心に戦う姿勢を示しているが。
「特に、夏の連ドラ主演の綾野剛に対する更なる爆弾を示唆し、小栗・田中・坂口など主演級所属俳優もまとめて晒すと予告。最大の敵は事務所社長の山本又一郎氏とも発言していたが、よくよく考えるとBTSとも業務提携しているトライストーン。もともと “BTS詐欺” から始まった一連のこの騒動。『何かとてつもない闇を感じる』という関係者の声も多い」(同前)
女性セブン記事への反論動画では、アラが目立ち失速感が否めなかったガーシーだが、まだまだ巨大爆弾を隠し持っているのか。
それとも、有力芸能事務所に制圧され、チャンネル廃止へと追い込まれてしまうのだろうか……当サイトも、まだまだ追っていきたい。(狩野玖太)
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