【北京五輪闇】羽生結弦の
「触れてはいけない」スキャンダルとは
メンタル不調は恋愛面?
コロナの影響か、開催地の問題なのか、話題に乏しく、かなり盛り上がりに欠ける北京オリンピック。
そんななかでも、日本の期待は、やはり国民的スケーターの羽生結弦選手(27)だった。
今大会も前人未到の4回転半ジャンプを武器に、フィギュアスケート男子フリーの金メダルは当たり前と言われていたが……。
「結果的には歴史的惨敗の4位で終わった。4回転半ジャンプも転倒し消化不良に。日本の後輩選手の2人が銀メダル銅メダルと表彰台に乗ったこともあり、羽生時代の終わりが見えた」(スポーツニュースディレクター)
早くも羽生の進退に関する記事で溢れかえるなか、今回の大惨敗の裏には『フィジカルというよりもメンタル面の不調があったのでは』という話もあるようだ。
年頃の男性のわりには、浮いた話も一切ない羽生。プライベートは謎に包まれており、スキャンダルとは無縁な印象だが。
「今までも同業の女性選手や、学生時代の同級生など交際相手のウワサに上がった女性は多い。しかし、それらすべては羽生人気にあやかった不確定記事ばかり。一部では芸能界を引退した元AKBの渡辺麻友との交際記事もあったが、もちろんデマだった」(スポーツ紙記者)
そうなると気になるのは、これまた一部で根強く語り継がれる、羽生に関するもっとスキャンダラスな “あのウワサ” だ。
狩野玖太さん、同性愛は「スキャンダラス」なのですか?
必ず質問にお答えください、どうぞ。
そうであっても、スキャンダルと貶めるのは、間違いでは?
彼はガッツリストレートですけどね……
こんな記事をねちねちと書いて、ビッグネームを使った小遣い稼ぎをする記者やそこら辺の馬の骨よりよっぽど男男していますよ。
そもそも比べようがない。
何も知らない輩が書いた三流記事だとよく解りますね。ばかばかしい。
↑↑↑
効いてる効いてる
こういうのがつくから書いてる記事なのに
個人の性嗜好はどうでもいい。
あの結果が身体的な問題では一切無く、熱狂的な「中国」ファンの前で「陰陽師」を再演する事が、極度のプレッシャーになり、自分自身を追い込んでメンタル病んだ、とかで無い事を祈る。
次は全く異なるプログラムで伸び伸び演技する姿を見せて欲しいと思う。