【インタビュー】元大物総長が語った「ヤクザと宗教」
「イエス・キリストの存在を知って私は生まれかわった」
元山口組系一蓮会総長、金伸一氏(兼光伸一)。歌舞伎町をシマに活動していた大物総長であるが、現在は牧師を目指し奈良県生駒山のふもとにある「生駒聖書学院」に入学しキリスト教の勉強を続けている。
「ヤクザが男の道なら、聖書の神イエス・キリストにこそ道、真理、命がある」
と語る金氏に、ヤクザを引退するきっかけ。キリスト教との出会い。そして、ヤクザと宗教(キリスト教)について120分のロングインタビューをおこなった。
5ページにわたり掲載の元大物総長インタビューは、12月28日発売の実話ナックルズ2月号に掲載。ぜひ確認してほしい。
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