【消えた美女】道端アンジェリカ 夫逮捕の裏で囁かれるあの話
最初から”その気だった”?
夫が恐喝事件で逮捕された道端アンジェリカの周囲にいまだきな臭い雰囲気が漂っている。
報じられているように、事件は呆れるしかない破廉恥行為が発端だった。道端は夫のキム容疑者が経営する代官山の会員制バーに、被害者となる元カレの40代男性を連れていった。そこで2人は、夫が席を外した個室内で濃密に体を密着させ飲酒。後日、その様子を防犯カメラで確認した夫が激怒し、被害者男性の職場にまで押しかけ「嘘をついたら鉛筆で目を刺す」などと脅し、35万円を自らの銀行口座に振り込ませた。
関係者によればキム容疑者は長身の大柄で「あれに威圧的に迫られたら脅されたと思っても仕方ない」という。 道端は所属事務所の公式サイトで「今回の夫の発言は、私が知人の男性と身体を密着させ飲酒していたことを夫が疑い、そのことで夫がお相手の方を責めた結果、なされたものでした」と綴り、自身の行為が事件につながったことを認めた。
捜査関係者は語る。 「夫のキム容疑者は脅し取った35万円について『飲食代を請求しただけ』と容疑を否認しています。しかし、だとしたらボッタクリ店じゃないですか。実は道端さんと元カレは、夫のバーに行く前に麻布の会員制バーですでにかなり飲んでおり、いちゃいちゃしていたという証言もあります。
実は夫のバーは、その時点でまだオープンしておらず、客やスタッフもいない状態だったようです。道端さんは人がいないことを知っていたわけですから、バーをホテルがわりに使おうと思って訪れた可能性もあります。実際、密着どころじゃなくかなりハードだったとの噂もありますし、ようは最初から〝その気だった〟という事です」 警視庁は組対2課が乗り出し、本気で捜査をしているという情報もある。
恐喝に加担した疑いで道端自身も捜査対象となっており取調べを受けているとか。当然芸能活動へのダメージは避けられないだろう。酔った勢いとはいえ、ひとときの甘美な不貞行為は大きな代償をともなうこととなった。
この手のクズはごまんといる。
メディアには出るな