【怪しい】清純派女優・浜辺美波の徘徊奇行に事務所も警戒?
ネットじゃ陰キャ(ラ)認定
若手女優の浜辺美波(19)に事務所の監視がついたという話が、チョットした話題となった。マネージャー以外に、別の社員夫婦が浜辺のマンションの別部屋に転居。マネージャー、夫婦と3人での監視がはじまっているという。
「浜辺は今年高校を卒業しています。高校生に監視をつけるならわかりますが、卒業してつけられたなんて話は聞いたことがありません。なにか危険な状況にあることは確かでしょう」(芸能プロ関係者)
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2011、『東宝シンデレラオーディション』でニュージェネレーション賞受賞。2017年、映画『君の膵臓をたべたい』の実写映画で主人公(山内桜良役)を演じ話題となった。今月、映画『屍人荘の殺人』にヒロインとして出演。すっかり若手女優の「顔」となった。それとともに、
「会見では映画に関係ないチグハグな答え、目はおちつかないし、下見たり上見たり、どこ見ているか焦点も定まらず怪しさマン載。ネットで本物のアブナイ娘として”陰キャ(ラ)”といわれるほど」(前出・芸能プロ関係者)
うがった見方をすれば、目が離せない浜辺に対して監視の目を強くしたのではないかとさえ思える。
「かつて女優Aは“セックス依存”で、一時期、夜の街を徘徊。めぼしい相手を見つけてセックスに耽り、快楽だけの生活にのめり込み女優休業。これに事務所が気付き更生させるまで4年かかったといいます。“セックス依存”は、以前映画で佐々木希(31)が演じて話題になりましたが、それほど大変な病気なのです」(芸能ライター)
もちろん浜辺がセックス依存症だといわないが、どうも彼女のナゾっぽい話も本サイトは入手。夜な夜な朝までやっている店を徘徊。“夜遊び仲間”とツルんでいるというのだ。
「最近の子供オトナは考えもので500円持ってれば時間も潰せる。そのうち仲間がくると3、4人と悪談義ですよ。なにをやるかまでわかりませんが、大方が誰かの家にタムロする。結局、そのうち遊びもエスカレート。あんまり素行のいい子の集団には見えないともっぱらの噂です」(前出・芸能ライター)
いまどこの深夜営業する店舗も人出不足が悩み。夜閉店するところも増えている。
「街が明るくなった一方で、不良がタムロして困っていると話もある。浜辺にも危険な“遊び仲間”が増えているのかもしれません」(前出・芸能ライター)
盛り場に行けば、浜辺と友達になれるのか?(フルキカズヤ)
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