写真集&映画で1億円超えか
ただ、彼女がここまで必死にセクシー路線に走ったのは「32歳という年齢がギリギリ、この手の商売の賞味期限だから」とグラビア雑誌編集者。
「橋本マナミ、杉原杏璃、磯山さやか、森下悠里、熊田曜子あたり30代でも人気のグラビアアイドルはたくさんいますが、人気を継続していくのはかなり大変で、昔と違って若いアイドルもどんどん水着になるので、アラサー系は過激なことやらなきゃいけなくなって、その割にギャラも高騰しない。バラエティ番組に出ても次第に“暴露話”とか過激なことが要求されるようになって、たとえば小池栄子みたいにセクシー路線じゃなく番組MCで成功できるのはごく一部です。元日本テレビの脊山麻理子もグラドル化しましたが、やっぱり露出はすぐに下降気味。田中さんもいまが旬でも3年後、5年後もセクシー人気で惹きつけるのは大変。短期勝負に出るのは当然です」
田中本人もそこを分かっていたか「本を出すのは最初で最後になる」とのコメントを出しているが、水面下では早くも来年の「第2弾」交渉が始まっているという話だ。価値が高いうちに稼ぎたいのは当然だろう。中には、過去、黒木瞳と川島なお美がそれぞれ映画とドラマで脱いだ官能作品「失楽園」のリメイク出演案も持ち上がっているという。
「いま最上級に上がっているのが彼女のヌード価格で、まるでオークションの落札みたいに、昨日聞いていた交渉額が今日にはまた上がっている状態らしいです。そうなるとこの世界で天井といわれる1億円を超える話になるのは時間の問題で、ヌード史上、過去最高額になってもおかしくない勢い。それをペイするには映画と組み合わせるとかしないと、写真集単体では採算が取れないですよ」(同)
だが「3年後にはこのオファー価値も下がるでしょうから『いつやるの? いまでしょ』という状況ではある」と編集者。
人気女子アナとはいえ毎年、新人が登場するのがこの世界。いま女王でも明日は落ち目となりかねない世界で、稼ぎ時は短い。田中がそこまで見越して仕掛けているのだとしたら全裸もあるか。(藤堂香貴/NEWSIDER)
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