期待されていただけに残念（ツイッターより）
【衝撃】AKBセンター矢作萌夏が突然卒業 裏でいったい何が？
ポテンシャルは相当
乃木坂、欅坂、日向坂の『坂道御三家』、さまざまな過酷試練で話題の『ラストアイドル』など、同じ秋元康アイドル軍団のなかでは、すっかり存在も薄くなったAKB48。
そんなAKBにまたまたネガティブニュースが報じられた。
「9月発売の最新シングル『サステナブル』でもセンターを務めた、次世代エース筆頭の矢作萌夏（17）が先月末に突然の卒業発表。いわゆるゴリ押しメンバーの1人で、運営からも “ありえないほどの贔屓” をうけていたため、なぜ今、卒業なのかと異論が殺到した」（スポーツ紙AKB番記者）
ファンの間で使われている秋元康氏を揶揄するニックネームに『秋豚』というのがあるが、その秋元氏に押されに押されまくったという矢作は、それに習いアンチから『すち豚』と呼ばれている。
「秋元さんは太っていますからね。矢作もアイドルにしてはかなり太い。『好き』という言葉を『すち』と表現する矢作独特の口癖とあわせて『すち豚』とは面白い。しかし、いくらアイドルとはいえ思春期の女の子。ネットには『デブすぎる』『大根あし』など矢作の体型をバカにする言葉が溢れている。相当ショックを受けていて一時はメンタルが崩壊気味だった」（同前）
顔の美形レベルは相当に高く、歌の方もAKB内の歌唱力コンテストで優勝するなどアイドルとしては相当上手いレベル。
大人になっていくとともに、無駄肉も落ちていけば、アイドルとして完璧に近づいていけたはず。
そんな矢作の、在籍2年にも満たない早すぎる卒業には、上述の “ありえないほどの贔屓” が関係しているという。
「矢作は今年6月に文春砲を食らった。高校の同級生との交際報道です。しかし矢作は処分されるどころか、所属事務所AKSも真っ向否定で文春サイドに法的措置をちらつかせた。しかしその後、彼氏のものとみられるSNSから矢作との添い寝画像まで流出。状況証拠を整理すると、矢作は完全なクロでしょうね」（アイドルライター）
それから程無く、その報道をなかったことにするために、次作のシングルで新センターになると発表。
「逆にこれが、アンチ矢作の怒りに油を注いだ形に。しかも裏では、売れない先輩メンバーから陰湿な嫌がらせを受けていたとも。もっとも、秋元さん以外にも超大物OGの指原莉乃からも可愛がられた矢作を追い込むことは、自殺行為となる。そこまであからさまなイジメはなかったようだが」（同前）
運営の強烈な押し＆贔屓によって、アンチが激増しネットでの誹謗中傷。
おまけの文春砲に、嫉妬から来るイジメ。
その状態でセンターを務めるのは、17歳の少女には荷が重すぎたのかもしれない。
「卒業後の進路は明かされていないが、韓国芸能界に完全移籍したAKB卒業生で人気も高かった高橋朱里と頻繁に連絡をとっていることを何度もツイート。高橋の導きで韓国再デビュー、なんて隠しプランがあるのかも」（芸能関係者）
韓国といえば整形大国。
全身脂肪除去手術を施し、ガリガリになって再出発する矢作……そんな姿も見てみたいものだ。（瀬戸ジーニアス）
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