正統派美少女 浜辺美波にあるマニアが歓喜する理由とは
すず・かんに続く逸材
若手女優の浜辺美波(19)の株が急騰中だ。正統派の美少女だが、とにかくマニアックなファンに支持されていることも知られている。ルックスとともに、本人が目指したのかどうかは不明だが、“微乳”が売り物だという。
「身長155センチ、B 78・W 56・H・81のAカップ級。ほとんど絶壁化した小さなバストが大きな魅力です。昨今、巨乳アイドルが芸能界の主流ですが、浜辺はまったく正反対の『ちっパイドル』。そこがいいのです」(アイドルライター)
彼女は広瀬すず(21)、橋本環奈(20)に続く逸材として注目を集めているが、ファンのカラーがなんとも異色。
「『すず・かん』は、どちらも巨乳でB85センチ以上のDカップ級。彼女たちのファンは、やはり美少女巨乳好きなんです。そこいくと浜辺の場合は“貧乳ファン”“ロリファン”に抜群の支持を得ています。かつてアイドルは巨乳ではいけなかったので、“さらし”を巻いて“微乳”にしたという逸話もあるぐらい。浜辺はAカップという対極のアイドルとして、原点に返ったわけです」(前出・アイドルライター)
2011年、「東宝シンデレラオーディション」で“ニュージェネレーション賞”受賞。一部アイドル通には知られていたが、なかなか浮上せず。
2017年、大ヒット映画『君の膵臓をたべたい』に主演。映画のほうで、一気に名を上げた。続けて、ドラマ『賭ケグルイ』にも主演。
「映画は連日CM宣伝が流されたことで、彼女の美少女ぶりは評判になりました。ただドラマは深夜モノだったので話題性はいまいひとつ。胸が小ぶりで初々しい子がやっているというのが映画、ドラマの印象に残りました」(テレビ雑誌編集者)
いま彼女のAカップのよさを称して『美微乳アイドル』と呼ぶ。貧乳と呼ぶには美しいほど壁胸だけに、そんなアダ名がついたようだ。しかも、いま通の間で「最近、もうひとつ売り物ができた」と絶賛されている。
というのは、彼女は来年8月、実写映画『思い、思われ、ふり、ふられ』に主演。自身のツイッターで映画のJKセーラー服を着て、両手でピースサイン。それこそ「胸キュン」写真を公開した、
「浜辺が制服姿を見せたことで、オタ&マニアは、またまた大狂喜。JKセーラー服というのは、まさに“性服”のシンボル。『美少女、Aカップ美微乳、性服』とそろえば、微乳ファン、ロリファン、性服マニア……と支持層も拡大の一途。水着もやっていないので『Aカップ、スク水着』も企画中らしく、オジサンファンも激増しそう。絶対“すず・かん”を抜きます」(グラビア雑誌編集者)
性服にスク水着なら、ファンにならないほうウソだろう。(フルキカズヤ)
Leave a Reply