この笑顔にハマる人続出（インスタグラムより）
【見たい】渋野日向子 “ピラミッド巨乳”グラビア争奪戦に発展か
嫌いな人がいない
去る8月4日、『AIG全英女子オープン』に優勝。一躍の時の人となった女子プロゴルファーの渋野日向子（20）にセクシーグラビアのオファーが殺到中。10社以上あるとされ、渋野もウレシイ悲鳴をあげているという。
「いま彼女なら、週刊誌の巻頭グラビアでも起用する価値大です。旬であるとともに、あの笑い顔のキュートさは絶対読者ウケします。そのうえ体は抜群。T165・B86・W62・H88のEカップ巨乳。エロビジュアルな素材として最適。週刊誌だけでなく、男性誌ならばオファーを出さないほうがウソでしょう」（週刊誌記者）
彼女は女子ゴルフ界では1977年、『全米女子プロゴルフ選手権』で樋口久子が優勝して以来、42年ぶりのメジャー選手優勝の快挙。プレー中もニココニコ、優勝の瞬間も泣かずに笑っていたことから現地紙も絶賛。「スマイル･シンデレラ」と名付けた。
「目がフニャッとして笑う表情は、なにか周囲もホンワカ気分になります。多少手が空いていれば、ギャラリーとハイタッチもしてくれる。危険だからやめるみたいですが、やはりファンに近いというのは素晴らしい。取材陣もみんな、彼女には好感を持っています」（ゴルフ関係者）
帰国後出場した『北海道meijiカップ』は13位タイ、『NEC軽井沢72ゴルフトーナメント』は3位タイ。優勝はならなかったが会見で、またニコニコ。
「大騒ぎだし、連続出場なので『疲れた』といっていました。でも笑顔を絶やさなかったのは、精神的にも大物感がありました。当面スマイル・フィーバーが続くでしょう」（前出･ゴルフ関係者）
ゴルフ界に久しぶりで出た逸材だけに、各出版社も彼女に接近しない手はない。
「これまでイ・ボミをはじめ韓国勢がゴルフ顔のスターでしたが、最近すっかり落ち目。そこに渋野が出てきたのですから盛り上がらないわけがない。彼女はT165・B86・W62・H88のＥカップ巨乳。ズングリ巨乳が多い女子ゴルフ界にあって、かなりスラッとしていて一般人に近い。足太が多いなか、渋野は足が締まっていて筋肉質なので見栄えもいい」（週刊誌編集者）
渋野のスマイルばかりにスポットが当たるが、セクシーさも抜群だという。
「彼女はよくピチピチのウエアを着ますが、横から見るとパンッと張っていて、さながら“ピラミッド巨乳”。ですから各出版社は、彼女の美乳を生かしスポーツ水着のビキニ系か、スポーツブラ＆ショーツで“ニコニコエッチ”を撮りたい意向です。水着なら半日撮影で500万円という出版社もあり、彼女なら読者の期待に応えてくれそう」（前出･週刊誌編集者）
ピラミッド巨乳が見たい。（フルキカズヤ）
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