【毒ガス】丸山穂高 大御所タレントに噛みつき「全部計算」

なにかとお騒がせ(ツイッターより)

【毒ガス】丸山穂高大御所タレントに
噛みつきまくりは「全部計算」

発言力のある人間以外は相手にもしない

政治的な問題発言を連発した“超危険人物”丸山穂高衆議院議員(35)の暴走が止まらない。

ここのところ、自身の話題を扱う情報番組やワイドショーを逐一チェックし、その番組のMCやコメンテーターに対して、ツイッターで毒ガスを噴射しまくっている。

「和田アキ子、東国原英夫に田中みな実……とにかくこれが現役の国会議員か、というくらいの品性のかけらもないツイートを連発。なかでも1番“エグかった”のは、バイキングMC坂上忍へ対するものです」(情報番組プロデューサー)

今月2日の『バイキング』で和田アキ子への攻撃ツイートが紹介されたが、そのコーナーを進行した坂上に対して、生放送中に反撃を開始。

「バイキングから出演依頼があったとし、交換条件になんと坂上の過去の逮捕歴を取り上げることを要求した、と。坂上への反撃も的外れで、放送で丸山を口撃したのは元官僚の岸博幸氏であって、坂上はその発言を面白がっていただけだった」(同前)

しかし丸山は、坂上が四半世紀前におこした飲酒運転の末の逃亡劇を掘り起こし揶揄したのだ。

「その後、そのツイートにバイキング別日のレギュラーである、東国原さんも応戦。もはや収拾のつかない状態になっていて、丸山のアカウントは大炎上した」(ITジャーナリスト)

なぜ、ここまで丸山議員は暴走するのか。やはり、ある種の炎上商法なのだろうか。

「それはあるでしょうね。和田さんや坂上さんなど発言力のある大物ばかり標的にするのは、良くも悪くも自身の名を売るためでしょう」(同前)

そしてもう1つ、こんな深刻な情報も浮上している。

「一連の行動や発言をみていると、やはりおかしなところがある。適応障害の治療中と報じられているが、完全に現在の環境から離れない限りは、症状はますます悪化する可能性が高い」(テレビ出演もある精神科医)

東大出身の頭脳だからこそ考えつく商法か、それとも「病気」なのか。どちらにしても、いち早く議員辞職していただくことが、国民のためだろう。(瀬戸ジーニアス)

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