滝沢カレン 某セレブパーティーに露出狂まがいのセミヌード姿で登場?
会場男性が2度見
父親がウクライナ人のハーフモデル、滝沢カレンは東京生まれの東京育ちなのに、そのキャラを強調するためか、ボビーばりに変な日本語を使って、「わざと変な喋りをしているのが不愉快」などと批判されている。
そのとおり番組収録外で会った業界人からは「普通の日本語で話していた」との証言もあるのだが、さすが十代のころからモデルとして活躍してきただけあって、したたかなのだろう。
「彼女は自分を売り込む術を知ってますよ」と言うのはデビュー当時から彼女を知る雑誌編集者。
「バラエティ番組ではやりすぎちゃってる感じがしますけど、それは相手の求めるものをしっかり把握してやるから。おバカタレントやってという空気があったら、彼女はやるんです。1度に5冊ぐらい並行して本を読む読書好きなので文章も本当はうまいのに、SNSでは『ハーフだから、上手にやりすぎない方がいい』とアドバイスを受けて、文体を怪文書みたいに変えました。優等生タレントなんですよ」
中居正広に「支配抜群」など共演者に四字熟語を付ける芸風も、たしかにバカじゃできないもの。どこまでが素か分からない彼女だが、プライベートでは先日、露出狂かと思うぐらいのセクシー衣装で知人の結婚披露宴に登場したという。
「主役が財界の超大物の親族とあって、わりとゴージャスな服装の出席者が多かったんらしいんですが、その中でもカレンちゃん、出席者が2度見するほど露出度の高いドレスを着ていたという話ですよ。胸元が大きくV字にミニのボディコン。上半身も下半身もギリギリ、まるでセミヌードみたいなレベルだったって。でも、その場はセレブな独身男性がかなり来ていたので、勝負服だったのかも。新婦の友人らにはヒンシュク買ってたそうですが」(芸能関係者)
似たような話は昨年4月の結婚披露宴でもあって、小島瑠璃子らタレントが主役に気を使い、目立ちにくい衣装にとどめていたところ、滝沢はここでも太もも露わにしていたとか。仕事ではバカキャラ、私生活では露出狂、どちらも彼女の自己演出なのか。(藤堂香貴)
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