【裏真相】Janne Da Arc解散「重大な“下半身疑惑”」

公式サイトで発表された文書

【裏真相】Janne Da Arc解散
関係者が囁く「重大な“下半身疑惑”」

ファンと深すぎる関係に?

伝説的なビジュアル系ロックバンド、Janne Da Arc(ジャンヌダルク)が解散を発表した。しかし、それと同時に浮上したのがメンバーへの集団訴訟の話だ。
ヘヴィメタルやプログレロックの要素を持つハイレベルな演奏と、メロディアスな楽曲が「ビジュアル系」と一括りにできない高品質な5人組バンドだったJanne Da Arcだが、人気絶頂だった07年、メンバーが各々ソロ活動に専念。ヴォーカルのyasuがスタートさせたAcid Black Cherryも人気となったが、ファンの間では長くバンド再開が我慢強く待たれていた。しかし、所属事務所アップライズ・プロダクトがリリースした解散発表は不穏な内容で、ファンには二重のショックとなった。
解散の直接原因はベーシストのka-yu脱退によるもので、ファンへの「最低限のけじめ」としたものだが、そこには昨年9月、弁護士事務所からka-yu宛の内容証明郵便が送られ、「社会的正義から著しく反する行為」が書かれていたということも明かされた。トラブルの内容は「今後裁判で係争していく可能性がある」として明かしていないが、事務所は「ka-yuの行為にもいささかモラルに反する部分が見受けられた」として話し合いをしたところ、ka-yuが脱退を決断したという。
裁判にも発展するという話から、ka-yuの抱えた問題は本人と相手との間に主張の相違があることが考えられ、そこは事実を確定させることはできないが、ファンから漏れてきた“争いごと”の一端は仰天する内容だった。
「ファンの間ではバツ2の独身だったといわれていたんですが、別のファン女性と再婚をしていたという話が広がって、肉体関係のあった女性たちが彼に不信感を持って、話を暴露し始めたようです。そのなかには、お金を払って寝てもらっていた、ということをいいだすファンもいました」
こう話すのはバンド時代からのファンである30代女性。公開されていない貴重な音源を一部メンバーからもらったことがあるほどの熱心ファンである彼女の話では、「ka-yuと良い関係になるために風俗で働いてお金をつくっていた人もいると聞いた」という。

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