【激変】宮根誠司の顔が
変わりすぎて騒然【整形失敗】
たけしもいじった
大物キャスターの宮根誠司(55)の“顔が激変した”と話題になっている。今年最初の放送となった1月13日放送の『Mr.サンデー』(フジテレビ)の生放送の冒頭で異変が世に広まったという。
「オープニングで新年の挨拶をしたあたりから、ネット上で『顔が変わった』『目を整形した?』と宮根の顔の異変を唱える書き込みで炎上状態に。11日のミヤネ屋の生放送時は普通の顔だっただけに、特に腫れ上がった左目の写真をUPしつつ『誰かに殴られたのか?』『喧嘩か?』と騒然としていた」(情報番組プロデューサー)
あまりの反響の多さに宮根サイドも対策を講じたようだ。
「週明けの月曜はミヤネ屋の放送自体が休止だったため、15日(火曜)の放送内で、突然話題を変えて、自身の顔の異変について言及していた。あまりの反響にシブシブ口を開いた感じでした」(同前)
結局、顔の異変の原因はなんだったろうか。
「宮根さん本人の言う通り、加齢による眼瞼下垂(上まぶたが下がってくる症状)で、それを解消するために医師の勧めで上まぶたを縫ったそう。結果的にプチ整形となったわけだが、その後遺症で数日は眼の周辺が腫れると弁解していた」(医療ジャーナリスト)
しかし、そのプチ整形が失敗だったのか、それから2ヶ月経過した現在も顔の変化に違和感を覚えている視聴者が多いという。
「術後の腫れはひいたものの、いままで垂れていたまぶたを釣り上げたわけですから、顔が変わって見えるのは当然。眼周辺の手術というのは数ミリ間隔の縫い幅の差で印象が全然変わってくる。今回宮根さんを処置した医師の腕に疑問を感じる」(同前)
顔が変わったままの宮根にも同情の声も多いというが、これを早速いじったのがカツラや整形ネタが大好物のあの超大御所だという。
「ビートたけしが『テレビを見てたら、いつの間にか二重まぶたのクリクリの目になっててビックリしちゃったよ』と、あるインタビューで宮根をいじっていた。宮根の事務所はバーニング系というのは有名ですが、早速、名物広報から各紙の担当に『この件には触れるな』とお達しがあった」(スポーツ紙記者)
実際に、宮根と連日仕事をしている在阪テレビマンからも「いまだに見慣れないくらいに顔が違う」という意見が多数。余計なお世話かもしれないが、もう1回手術して元に戻した方が良いのではないか。(瀬戸ジーニアス)
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