ついに逮捕カウントダウン 国民的アイドルグループメンバーA またまたシャブ疑惑

ごく近い人物も逮捕されていた?

「現在、警視庁組対5課が密かに内偵している案件があるのです」
全国紙社会部記者が声を潜めていうのは、世代を超えて人気を集めるグループのAメンバーのドラッグ使用疑惑だ。「組対5課」とは薬物捜査を担当する部署で、これまでASKAの逮捕などで名前が知れている
組対5課に内偵されているというのは、極めて疑惑が強いという証拠といっても過言ではないだろう。
関係者によれば、「Aメンバーは大手レコード会社が借りている都内の部屋や出張先のホテルなどでシャブセックスに興じている」という。
Aメンバーと言えば過去にこんな”前科”もある。
表向きは食事後に体調不良となり病院に緊急搬送されただけのこととなっているが、実は「見事なオーバードーズだった」(Aメンバーの関係者)という。
「当時は事務所の上層部が『アイツとは関わるな』とメンバーに言って、コンサートに行くにも単独行動をさせていました。そのためグループ内では完全に孤立していたといいます。今もグループ以外の活動のほうが目立っているのは事実」(同前)
更に、この関係者はAメンバーについてこう語る。
「Aメンバーはごく近しい関係者に覚醒剤で逮捕された人物がいるとの情報も浮上しています。元暴力団関係者という話もありマスコミ各社が裏取りに動きましたが、結局決定的なネタをつかみ切れずお蔵入りになっています。とはいえ、記者の間では”やっている”というのがこれまでずっと囁かれていて、もはや定説ともいえる」
グループでの動きは減ったものの、現在も自らの近況をSNSに投稿し順調な生活ぶりをアピールしてはいる。だが「露出が少ないのは薬物を抜くため」という話もマスコミでは広まっている。
「最近活動が活発化しているので行動確認は行っていないという。捜査は最終段階に来ていると見ても間違いない」(捜査関係者)
捜査の手は差し迫っている。

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