【スクープ】 深キョンの彼氏 「チーマー時代の写真」出る
『死ね死ね団』ナンバー2
深田恭子との熱愛が報じられた塩顔系イケメン。
シーラホールディングスの会長として数百億円というビッグビジネスを展開している「業界の風雲児」である。
そんな杉本氏の「壮絶過去」を文春がすっぱ抜いた。
<深田恭子の新恋人の「三股」「破産」「刺青」>
記事には杉本氏が過去に川崎でバイカーチームを率いて喧嘩三昧の日々だったとも書かれているが、「そんな大袈裟なもんじゃない」とは川崎の関係者。
「たしかに川崎にあった『死ね死ね団(SSD)』っていうチームのメンバーだった。チーマーだよ。でも喧嘩チームっていう印象はない。暴走族がやるような喧嘩や強盗なんかはしてない。真面目な集団と思っていた」
『死ね死ね団』は横浜で結成されたチームで、神奈川の不良少年の間では有名な存在だった。武闘派伝説で知られる『ジョーカーズ』と兄弟チームとも言われる。だが、不良の聖地・川崎ではその活動は長くは続かなかったという。前出関係者。
「地元の暴走族ともめて、結局は下につくことになった。2年ももたずに解散したんじゃないか」 「壮絶過去」を持つ業界の風雲児。深キョンとの今後に注目だ。
(杉本氏の「チーマー時代の写真」は1月30日発売『実話ナックルズ』3月号にて掲載)
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