有働キャスターに批判殺到、その裏で悩まされる深刻な病とは…

有働キャスターに批判殺到、その裏で悩まされる深刻な病とは…

人気に陰りが見え始めたか

有働キャスターに批判殺到、その裏で悩まされる深刻な病とは…

脇汗が異常に多い

今秋から鳴り物入りで、『news zero』(ニュースゼロ:日本テレビ系) のメインキャスターを務めている有働由美子(49)。御存知、元NHKで現在はフリーの“国民的アナウンサー”と呼ばれるほどの存在だ。
そんな人気者とも言える彼女の周辺が、最近何やらザワついているというのだ。
「NHK退職後に、たった半年で日本テレビの看板ニュース番組のキャスターですからね。当然、周囲からのやっかみは多いようです。無駄に自己主張の強い進行ぶり、女優気どりでヘアメイクを取材に同行させるなど、各誌で色々と叩かれていますが、その程度は想定内。有働サイドは人気者の宿命くらいにしか考えていないようです」(番組関係者)
有働のフリー後の所属事務所といえば「ナチュラルエイト」。会社名だけではピンと来ないだろうが、実は少数精鋭の高収益芸能プロダクションとして、業界では一目も二目も置かれている存在なのだ。
「くりぃむしちゅーとマツコ・デラックスの2枚看板だけで、年間10億近くは売り上げます。そして有働とほぼ同世代である女社長のO氏は、相当なヤリ手で有名すぎるくらい有名。有働にとっては、もしニュースゼロがコケても問題ないくらいのバックアップ体制があると言えるでしょう」(芸能関係者)
だが、実は今、有働はある病に悩まされているという。
「ズバリ、重い更年期障害だと思われます。有働さんの年齢層の女性にはもともと多いのですが、NHK時代からとにかく脇汗が異常に多かったそうですね。まさに多汗症は主な症状に値します。フリーになってからはマネージャーなどが汗の目立たない色合いの服装を考えてスタイリストに頼んでいるそう。そして、最近は妙にムキになったり、番組冒頭で日付を言い間違えるなど、他にもそれらしい症状が見え隠れします。環境が変わっての平日深夜に連日のキャスター業。見えない疲れでメンタル面も危惧されていくでしょう」(医療ジャーナリスト)
“ニュースキャスターは身体が資本”、大病となる前に事務所サイドも策を練るべきだろう。(瀬戸ジーニアス)

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