広瀬すずの紅白司会抜擢でNHKが平成最後の大炎上⁉︎

広瀬すずの紅白司会抜擢でNHKが平成最後の大炎上⁉︎- 写真は広瀬すず

確かにバラエティで全然見ないなぁ

広瀬すず紅白司会抜擢で事務所が心配するあの”悪いクセ”

事務所も教育

平成最後のNHK紅白歌合戦の紅組司会に抜擢されたのは、来年4月から朝ドラ『なつぞら』のヒロインを務めることに決まっている、広瀬すず(20)だった。
「すでに経験のある、綾瀬はるかや有村架純を推す声もありましたが、96年の松たか子の19歳に次ぐ、二十歳での起用はフレッシュさをとったかたちです。NHKも多くは期待せずに、ミスのない司会よりも、初々しさを前面に務めてくれればというスタンスのようですね」(放送担当記者)
だが、単なる進行上のミスならいいが、広瀬には数々の失言炎上過去があるだけに、NHKの見立ては甘いのではという声もある。
「有名なのは、『とんねるずのみなさんのおかげです』(フジテレビ系)での、音声さんへの『何で音声に人生をかけてるの? 大人になって年齢を重ねるとともに、本当に声を録るだけでいいの?』というスタッフへの敬意を欠いた発言。16年には、『痛快TV スカッとジャパン』(同)で、コインランドリーを占領する主婦の迷惑エピソードが紹介された際に、『家に洗濯機買えばいいのに』と発言。これが〈貧乏人を見下している〉と炎上しています」(芸能記者)
そんな広瀬だけに、「なんで演歌に人生をかけてるの?」なんて言いだしかねないのではと、懸念が広がっているのだ。
「過去の失言は、ともに映画のPRでのバラエティ番組出演時に出てしまったもの。事務所は、朝ドラ出演が決まってからというもの、すずのバラエティ出演をセーブし教育に努めています」(前出・放送担当記者)
白組司会の嵐・櫻井翔に、「何で今年はTOKIOは出ないの?」なんて聞いてくれたら、まさに平成最後にふさわしい盛り上がりになるのだが。(でんぱた豊作)

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