緊急入院でまたまた疑惑浮上 徳永英明の「怪しい噂」
以前から囁かれていた
今月初旬、歌手の徳永英明が渋谷区内の病院に担ぎ込まれ、コンサートが延期となった。公式発表は「脱水症状による軽い脳梗塞」。だが、ある音楽関係者がこんな話を打ち明ける。
「徳永は昔から怪しい噂があったんです。しかも、過去の様々な病気により、満身創痍なのです」
93年には声帯ポリープで手術を受け、ツアーを延期。94年に元モデルの女性と結婚し、子宝に恵まれたが、順調な私生活とは裏腹に病に襲われ続けた。
「01年には指定難病である、もやもや病を発病しました。これは脳血管に生じる病気で、一時的に手足が麻痺したり、意思に反してガクガクと動いたり、言語障害も起こすといいます。この件で1年半の休養を余儀なくされましたが、当時の徳永さんはろれつが回らず、会っていても痛々しさを感じましたね」(同前)
その後、13年には離婚が噂された。ある週刊誌記者によると「離婚説は復帰後に多忙を極めたことで流れた」という。だが、さらに徳永の受難は続く。16年2月には再び体調不良を訴え、もやもや病による脳梗塞発症予防のための開頭手術を受けたのだ。
「徳永さんは司会のタレントからコメントを求められるたびに、真顔で『喉の調子が‥‥』とかすれた小声で答えては自身の代表曲のワンフレーズを歌って繰り返し“ナマ歌喉調整”を行っていました」(音楽関係者)
さすがのプロ根性というところだが、実は艱難辛苦の元凶については以前から「怪しい薬の影響なのではないか」との声があったという。
「徳永さんは非常にストイックな一面があり、禁酒禁煙を徹底。副流煙も吸わないよう健康管理を徹底していますが、公私ともに追い詰められれば何をやってもおかしくない危ない一面があるのは確かです」(レコード会社社員)
今回の救急搬送でも、また疑惑が深まる結果となってしまった。”壊れかけ”の身体に「怪しい薬」。関係がないことを願いたい。(狩野玖太)
最後の文章が、この記事の品性を下げましたね。
嘘なら十分訴訟対象になるね。
全く憶測の域を出ない記事。
くだらないの一言。