【悲報】
業界関係者が暴露
おのののかに「腹黒女」のレッテルが貼られるわけ
天然なだけ……じゃなかった
2013年にスポーツ紙等で “美人すぎるビール売り子”として話題を呼び、翌14年頃からバラエティ番組にひっぱりだこ、売れっ子タレントとなったおのののか(26)。
抜群のスタイルと愛嬌あふれる可愛いさで人気を博したが、ここ数年はテレビなどで目にする機会が激減している。
現在は、フジテレビ系の格闘番組のレポーターで見かける程度となってしまったが、何か要因があるのだろうか。
「ズバリ、そこにあるのは彼女の性格の悪さにあると言われていますね。
ブレイクしたタレントはピークが数年で終わってしまうか、その後何年も出続けられるかはその能力とは違う理由もあるんです。
それが人間性ですね。
同じ時期からテレビに出始めた鈴木奈々がいまだに引っ張りだこなのは性格が良いからですよ」(バラエティ演出家)
確かに、ネットでおのの名前を検索すると関連ワードで“消えた”“干された”と表示され、コメント欄は “性根が腐ってる”“腹黒女”などのオンパレードだ。
一方、こんな話もある。
「大御所の堺正章さんと共演時に『ツイッターって知ってます?』とバカにしたような態度を取って、堺さんが本気で怒ってしまったといいます。
堺と言えば大手芸能事務所の役員なども務める実力者。
そんな重鎮を怒らせたおのは収録後、楽屋に謝りに行ったそうですが、怒りは収まらなかったそう。
それがスタッフ間に広がり、どこの局でも危険タレント扱いになっていきましたね」(番組プロデューサー)
さらに、おのは「恋愛体質」を公言し、男性遍歴についてあけすけに語ることでも知られている。
「実は、ある週刊誌の編集部に、あまり良い筋ではない男性から、おのとのハレンチ写真の売り込みがあったみたい。
まだおのが全盛期だったので、とりあえず話を聞こうとセッティングしたところその男性は現れず、そのまま連絡も途絶えたそう。
そのスキャンダルを事務所サイドが事前に察知して優先順位を下げたという噂もありますね」(芸能ライター)
こりゃもうヘアヌード写真集でも出すしかないかな。(瀬戸ジーニアス)
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