嵐・二宮と交際の伊藤綾子元アナ 嫌われ続けるホントの理由
ファンも激怒
2015年頃から自身のブログで嵐の二宮和也の存在を“匂わせ”続け、今年4月に初めて『女性セブン』でツーショットが撮られたことで交際が決定的となった、元フリーアナウンサーの伊藤綾子(37)。
8月8日発売の『週刊文春』では高級リゾート地への“婚前旅行”姿が報じられ、さらにファンの怒りを買うこととなった。
嵐ファンのSNSを確認すると、その嫌われっぷりは尋常ではなく、
“付き合っているなら正式発表して。時間はかかっても受け入れるから。ただ伊藤綾子は別”
“松潤と井上真央ちゃんは結婚してほしいなあ。ニノと伊藤綾子なんて悪夢だ”
“ニノの株を下げる一方の女”
“怒りや悲しみを通り越して笑えてくる”
“ムカつく嫌い無理”
“お願いだから死んでくれません?”
など、手厳しい。ファンたちは、“自分の好きなアイドルの結婚”に対し、手放しで厳しいのではないことは、上記の “松潤と井上真央ちゃんは結婚してほしい” という書き込みからうかがえるが、なぜ伊藤ばかりがこうも嫌われてしまうのか。
その理由を、「女性にとって許せない部分が透けて見えるからでは?」と分析するのは、フリーアナウンサーの夜遊び事情に詳しい、IT企業勤務のA子さんだ。
「わたしはよく、六本木や西麻布などの港区界隈で夜遊びするんですが、遊ぶ男性のたいていは、『フリーアナウンサーと合コン経験がある』と教えてくれます。
男性たちのスペックは、高学歴で高収入の外資系サラリーマンが多いですね。
結婚願望の強さゆえのがっつきがすごくて、男性陣は引きぎみだって言っていました(笑)」
フリーアナたちのそうした行動を、A子さんは、「一昔前の、“腰掛けOL”そのもの」だとたとえる。
「井上真央ちゃんは仕事でも成功している自立した大人の女性ですから、文句のつけどころがない一方、そういった類のフリーアナは、『結婚して男に食わせてもらう気、満々』じゃないですか。結婚が女のゴール! みたいな。
そういう神経が癇に触るのではないでしょうか」(前同)
伊藤がそうした動機なのかは不明だが、確かに、どれだけ叩かれてもツーショットを撮らせる図太さは、結婚への意志の強さなのかもしれない!?
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