ジャニーズ最強の遊び人 手越祐也が 「逆レイプ」されていた?
お相手は…
サッカーW杯のメインキャスターに決まっていたことで、直前に報道された未成年アイドルとの飲酒と事務所の先輩である嵐を替え歌でディスるなどの問題行動が実質お咎めなしだったラッキーボーイ・手越祐也にもアンラッキーな過去があったらしい。
「『夜のクラブ活動』に余念がなく、目をつけた女を片っ端から口説くことで有名な彼ですが、一度だけ不本意な事態に陥ったことがあるそうです」
もったいぶった言い方をするのは芸能人の夜遊びに詳しいテレビマン。
彼が言う「不本意な事態」とは、2017年の法改正により「強制性交」と称されるようになった「強姦」つまりレイプのことだと言うから驚きだ。
「この場合は逆レイプですかね。
強チンかな?(笑)。
詳しい経緯は伏せますが、手越君が某クラブのVIPルームで自称モデルという20代後半の女性とふたりきりになった時、この女性にいきなりズボンと下着を脱がされ、剥き出しになった下半身を口と手で執拗に弄ばれた挙句、馬乗りになられてしまった、という話。
女性は手越君の好みではなく、身長も体重も彼をはるかに上回る大柄なタイプ。
さらに腕力も相当強かったようで、酒が入っているうえ、『色男、金と力はなかりけり』の代表みたいな手越君は抵抗しきれなかったという噂です」
「馬乗り」になられ、絶体絶命(?)の手越の危機を救ったのは別の女性をお持ち帰りするため一旦店を出たものの、スマホを忘れて取りに戻って来た遊び仲間・Aだったという。
「最初Aは手越君と女性がヤッているものだと思い、『おいおい(苦笑)』という感じでスルーしようとしたようですが、手越の『助けて!マジで!』という言葉と苦痛に歪んだ表情を見て、女性を手越から引きはがしたそうです。『あのままだったらマジ、やばかった』と言ってたそうなのでまさに危機一髪だったのでは」
Aによれば「進撃の巨人のような女だった」とのことである。
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