不倫中絶DVスキャンダルで天竺鼠・瀬下
「芸人引退」決断裏に更なる爆弾も
「ここで辞めるほど売れてない」
昨年あたりから『死ぬこと以外NG無し』という体を張りまくる芸風と『チャーンス』というキラーフレーズでプチブレイクしていた、吉本興業所属のお笑いコンビ天竺鼠の瀬下豊(42)。
3月末に一度目の不倫文春砲を被弾したが、それこそアンジャッシュ・渡部建(49)のような大物とは違い『やっと売れ始めた芸人の火遊び』程度で済んでいた瀬下。
その後は、家族や関係者に謝罪を済ませ、普通に芸能活動を続けていたが、週をまたぎ今度はただの不倫では済まない新たなタレコミが相次いだという。
「2人目の証言女性は、過去の妊娠中絶強要とその際の瀬下の不躾な対応を暴露。3人目の女性は瀬下の先輩や後輩との性行為強要やハードなDVを暴露。とてもじゃないが笑って済ませるような内容ではなく、その酷さは “渡部超え” 確実」(芸能リポーター)
文春記者の直撃にあった瀬下は、それらを概ね認めて『芸人に見切りつけようかな。次出たら芸人をやめると決めていた』と事実上の引退宣言もしていたが。
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