「同タイミングで離婚をしたので、それで罪を償った印象もあった。そして所属事務所は知る人ぞ知る超大手のジャパンミュージック。方々に根回しをして、あっと言う間に不倫騒動を鎮静化させた手腕は見事としか言いようがない」(同前)
しかし、表面上はノーダメージだったが、裏では多少の損失も被っていたようだ。
「実は表沙汰になってないが、新規契約の広告が1本飛んだらしい。それと24時間テレビの直前だったため、日テレ側に相当な借りを作った。それらもあり、事務所のトップとしてワガママ放題だった篠原も、しばらくは事務所の言いなりとなるしかなく馬車馬のように働き始めたのでは」(芸能事務所関係者)
ただ、あまりに多忙で疲労が溜まっているのか、はたまた文春砲に懲りて男断ちしているストレスなのか、最近容姿に変化が見られているようだ。
「50手前で代謝が落ちてきているのもあるのか、最近では『太って劣化した』という声が多い。特に顔の肥大化が目立つ。もともと美人を売りにした女優でもないので、そこまで問題はないが、さすがにもう少し気を付けるべきでは」(同前)
やはり、大女優の美容のためには “心ときめく秘め事” が必要なのかも……。(瀬戸ジーニアス)
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