【アフター嵐】二宮 久々の連ドラ主演も
「囁かれる爆弾」とは
ファンは「見たくない」
ユーチューバーとしては大成功を収めているものの、俳優業の方は苦戦が続いている、嵐唯一のパパアイドル・二宮和也(38)。
そんな二宮、4月からTBSの連続ドラマ『マイファミリー』の主演を務めることが発表されたが、なぜか『大爆死確定』と、早くも方々がザワついている。
嵐のなかでも俳優部門のトップ的なイメージのある二宮だが、意外や意外、連続ドラマの主演を務めるのは何と4年ぶりだという。
「二宮主演の作品選びや枠選びは事務所もかなり慎重。相葉雅紀(39)がやるような深夜枠の主演は絶対させない。4年前もTBSの日曜劇場枠で、今回も同じ。そこには勿論、安定して視聴率を稼ぐ目論見があるはず」(民放局ドラマプロデューサー)
民放局の連続ドラマの枠と主演は、1年前にはほとんど決まっているもの。二宮クラスになれば、2年程前から今回の枠の主演は決まっていたはず。
作品の良し悪しは別としても、もともと日曜劇場は枠自体に多数の視聴者がついている、いわば “何でも視聴率が取れる枠”。
「二宮は、年明けのフジのSPドラマが大爆死して『ジャニーズが必死になって日曜劇場枠を強奪した』という話も出ていたが、それは違う。しかし、もともと決まっていた視聴率のとれる枠なのにも関わらず、今回も『爆死か』といわれるのには、ある理由がある」(同前)
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