櫻坂46 新曲選抜発表の
「サプライズ人事」の謎
『ミーグリ』の完売スピードが影響か
改名後の再デビュー当初は “沈みゆくドロ船” 扱いだったが、セカンドシングル『BAN』からのメディア露出急増で、見事に復活を果たした櫻坂46。
「主要メンバー大量卒業で代替わり中の乃木坂に、主要メンバーの戦線離脱が相次ぎデビュー時の勢いが止まった日向坂。気がつけばいつの間にか坂道3グループが横一線となり、櫻坂がトップ扱いになる可能性も出てきている」(スポーツ紙アイドル番記者)
そんな状況下での櫻坂のサードシングル『流れ弾』の選抜フォーメーション発表で、まさかのサプライズ人事が連発、ファンを中心に大騒ぎとなっている。
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まずは、デビューから2作連続センターだった森田ひかる(20)がセンター陥落で、新センターが田村保乃(22)となった件だ。
「完全に日向坂の小坂菜緒(18)リタイアの影響が出ている。連続でセンターをさせるとどうしても精神的ダメージが蓄積されるため、その辺りを考慮したのでは。田村は写真集の発売もありファン人気1位といわれるメンバーで順当な結果」(同前)…
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