「欅坂ファンの間では、それなりに話題になりましたが、それが視聴率に結びつくとも考えにくい。もっと抜本的な改革が必要でしょう」(前出・テレビ雑誌編集者)
川島は毒がないが、けっこうな売れっ子。しかもはじまって半年。即降板はないというのが定説だ。しかし、局アナの田村アナには危険信号が出ている。
「父親は、自民党の田村憲久厚生労働大臣です。父親は濃い顔でインパクト抜群。でも田村アナは美人ですが、アッサリ顔で記憶に残りずらい。しかも父親を意識してか、全然バカをやらないのが残念」(前出・テレビ雑誌編集者)
そんな背景もあってか、10月以降に田村アナの降板説が浮上。
「個性派で人気者の元フジテレビアナ、高橋真麻(39)が後任にささやかれています。真麻は父親が高橋英樹で、知名度も十分。しかもユニーク発言で知られ、政界入りもささやかれています。真麻ならば新しい視聴者も獲得できるでしょう」(女子アナライター)
女子アナの世界は人気商売だ。
「やはり女子アナは注目されないと厳しい。週刊誌などでビキニになるとか、もっと大胆なアピールがあってもいいかもしれないですね」(前出・女子アナライター)
田村アナの極小ビキニで視聴率アップ?(フルキカズヤ)
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