予想外すぎる離婚報道（公式HPより）
【またも大物離婚】 関係者語る
「原因は篠原涼子説」 浮上の背景とは
篠原が家を出た「別居」も違和感
とんねるず石橋貴明（59）と鈴木保奈美（54）の “超大物離婚” の余韻も冷めやらぬ中、またも大物芸能人夫婦の離婚が発表された。
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今度は、俳優の市村正親（72）と女優の篠原涼子（47）という “25歳差おしどり夫婦” が15年半の結婚生活にピリオドを打った。
「何かと話題に事欠かない東京五輪開幕のドサクサに紛れていきなりの離婚発表に、各スポーツ紙も対応に四苦八苦していた。衝撃度でいえば、石橋鈴木離婚よりも上なのでは。その理由の一つは、やはりお子さん絡みのこと」（情報番組プロデューサー）
23年連れ添って恵まれた3人娘の末っ子が今年高校を卒業した石橋・鈴木に対し、市村・篠原の2人の男の子の下はまだ9歳だという。
今回、業界も驚いたのは、その2人の親権を市村が持つということ。
「発表された篠原のコメントは『偉大な父親の背中を見続けて欲しい』という感じだったが、いくら市村さんが若々しいと言っても、あの菅首相とタメですからね。そんなおじいちゃんが、中1と小4の育ちざかり2人の面倒を見るのは相当大変なはず」（同前）
これらのことからも『離婚原因は篠原にある』という論調で、各週刊誌が申し合わせたように報じているが、実際のところはどうなのだろう…
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