ここで浮上するのは、やはり『赤坂のドンファン』ことTBSの小林廣輝アナウンサー(27)の存在だ。
「確かに、2人が交際していて男女の関係にあったのは事実でしょう。しかし、その後の6股報道などもあり強制破局したという話。少なくともフライデーの第一報以降2人はもう一ヶ月半以上会ってないので、今回の斎藤アナの陽性は小林アナとの『濃厚接触』が直接の原因ではない」(同前)
そうなると考えられるのは、やはり斎藤アナのメンタル面から来る不調が原因であろう。
「小林アナのドンファン報道が加速してからは、斎藤アナは視聴者でも判るくらいに日に日に元気が無くなっていった。朝の番組にそぐわないほどの暗い雰囲気に『小林アナに弄ばれていた精神的ショックが大きい』という声も。ろくに食事もとれず、眠れない日々も続き免疫力が落ちに落ちたタイミングで感染したのでは」(テレビ朝日関係者)
結果的に、小林アナに関する大きすぎる心労によって、感染したといっても過言ではない斎藤アナ。
代役の山本雪乃アナウンサー(29)も好評で、このまま “モーニング降板説” も囁かれるが、果たして……。(狩野 玖太)
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