セカオワFukase
突然の『集団リンチ被害の過去』告白って本当⁉️
パニック障害の過去も
現在公開中の映画『キャラクター』(全国東宝系)での “アーティスティックな殺人鬼” 役での俳優デビューも話題となっている人気バンド『SEKAI NO OWARI』のボーカルFukase(フカセ:35)。
映画の番宣で、普段はほとんど出演しないバラエティ番組行脚もこなしているフカセ。
不慣れな現場の勢いに負けて、ついつい口を滑らしたのか『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)に出演した際の、衝撃発言に世間がザワついているという。
占い師の質問に答える形で、フカセ自ら『中学2年の時に集団リンチにあった。生意気だとかカンパを払わないとか。肋骨を3本骨折し治療してしばらくしてから学校に行くと誰も口をきいてくれなくなった(※一部抜粋)』と発言。
「そのVTRを見たスタジオ出演者もかなり驚愕していた。それ以上に、現在のコンプラ重視のバラエティで、『集団リンチ被害』というワードがそのままオンエアされていることも、業界内では話題になっていた」(別番組プロデューサー)
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放送中から『フカセかわいそう』『さすがに作り話では』と、さまざまな反響があったが、いくら20年以上前のこととはいえ、現代社会においてはあまりにショッキングすぎる出来事。
果たして本当の話なのだろうか…
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