【元乃木坂】斎藤ちはるアナ
「濃厚接触お泊り愛」発覚でモーニング降板も
男を知らなすぎ?
元乃木坂46で、テレビ朝日の “次期エースアナ” との呼び声高い、斎藤ちはるアナウンサー(24)。
何ともバツの悪い、他局アナウンサーとの『濃厚接触お泊り愛』発覚でピンチを迎えているという。
そのお相手は、TBSの小林廣輝アナウンサー(27)で、慶応卒で学生時代はジュノンボーイコンテストにも出場していたバリバリのイケメン人気アナ。
しかし、そんなハイスペックなプロフィールをほこるだけに、相当の女好きで超遊び人だという。
「学生時代もそうだが、女子アナほどマスコミからマークされない男性アナなので、TBS入社以降も合コン三昧だったよう。そして、今回斎藤アナとのお泊り愛の翌日には、別の美女とタクシーで自宅マンションに帰るという、まさに “ガチの遊び人” だった」(情報番組プロデューサー)
学生時代はサッカー部でゴールキーパーを務めるなど体力にも相当自信があるという小林アナ。
斎藤とのお泊りで感染リスクの高い濃厚接触を繰り返して、その翌日には別の美女と濃厚接触ということか……さすがコロナ対策が一番ゆるいと言われるTBSの局アナだけに、その辺のリテラシーも低いのだろうか。
「小林アナには早くも第3、第4の女性がいるともいわれ、週刊誌の方にも真偽の方は定かではないが “ヤリ捨て” された女性のタレコミが殺到しているとか」(夕刊紙芸能記者)
もともと人気も好感度も無い小林アナは、逆に今回のことで名を売ったかもしれないが、商品価値がダダ下がりなのは斎藤アナの方。
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「もし小林アナの本命が斎藤アナだとしても、そんなヤリチンと付き合っているのは、特にコロナ禍の中ではイメージが悪すぎる。小林アナがどこかの女性からコロナをもらって、それを斎藤アナに、そして斎藤アナから羽鳥さんや玉川さんにと感染が広がり『モーニングショークラスター』になる可能性もある」(前出プロデューサー)…
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