レギュラーがなかなか取れない（インスタグラムより）
【下ネタスキャンダル女王】鷲見アナ
1st写真集「誰も買わない」と不評のワケ
下世話なイメージで爽やかさゼロ？
昨年3月、テレビ東京を退職しフリーアナになった鷲見玲奈（30）に久々の朗報か!?
テレビ東京時代、局員たちで行ったカラオケパブで既婚男性上司と意気投合し、ラブラブの極致。同僚女子が見ている前で、男性局員のモノを挿入し、悦に浸っていたというウワサがあった彼女だが。
「週刊誌にそのワイセツ行為について書かれたものの、本人は否定。鷲見は『30歳が節目』と主張し、あっさり退職した。挿入問題をウヤムヤにして辞めたのです」（テレビ東京関係者）
しかし鳴り物入りでフリーになったものの、テレビ界は思ったほど評価せず。鷲見は、バラエティ番組で「テレビ東京は年収700万円」と暴露し、自らマイナスイメージを大きくしてしまった。
鷲見は、ワガママがたたってTBSをクビ同然になったフリーアナの宇垣美里（30）と仲がいい。
「宇垣は辞めてほどなく、他者のバラエティ番組に出て『TBSは民度が低い』と爆弾発言。自らTBSに三行半を突き付けた。これでテレビ界はTBSだけでなく、他局も宇垣を干す格好となりました」（女子アナライター）
鷲見にしても決してキレイな辞め方はしていない。ましてや、辞めたあともテレビ東京の年収を暴露するのみならず、元カレには性癖まで雑誌に漏らされてしまうほど。最近では現役のパイロットと不要不急の深夜密会を撮られるなど、アナウンサーに求められるよな清廉潔白なイメージからは程遠く、評判はさらに悪化。現在、レギュラーはバラエティ『炎の体育会TV』（TBS）のみで、あとは単発ばかりという現状だ。
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「思ったよりフリーとしての需要がないことが明らかになった。下世話なイメージが先行して、どうしても爽やかさに欠ける。テレビ東京時代はバスト90センチのFカップ豊乳で人気だったのに、最近では『骨格隠しのためにピッタリとした服を着ていた』などと発言し、余計下品に感じます」（前出･女子アナライター）
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