コブクロ黒田 不倫文春砲に
「出版差し止め請求」で更なる爆弾も
「出版業界を敵に回す行為」で危機
国民的人気デュオが、2人揃って不倫三昧とは……あきれて物が言えないとは、まさにこのことだ。
先日、ドロ沼不倫の末、その相手女性が自殺未遂をするという何ともショッキングな文春砲を被弾した『コブクロのデカい方』こと黒田俊介(44)。
相方の小淵健太郎(44)も数年前に複数女性との不倫を報じられたが、内容的には今回の黒田の方が相当に “グロい” という。
「ワイドショーなどでもさんざん叩かれていたのは『1日400回もLINEのやりとりをする』という部分。妻子持ちの大人が不倫相手にここまで依存するというのが何とも気持ち悪いというか。しかし、そこまで深い関係だったからこそ、相手側も自殺未遂まで追い込まれたということでしょう」(情報番組プロデューサー)
さまざまなメディアが後追いで報じているので、不倫の事細かな詳細はひとまず置いておくとして、今回、やはり一番問題になっているのは黒田サイドのある行動についてだ。
「なんと文春が発売する2日前に、出版差し止め請求の申立書を東京地裁に提出した。翌日に当然ながら却下されて文春は普通に発売された。恐らく黒田側も通らないのを判ったうえで『潔白アピール』のための行動だったが、それが逆に火に油を注ぐ形に」(同前)
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黒田サイドの訴えは、あくまで相手女性はストーカーであり黒田側は被害者だと言いたげな内容。
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