有吉&夏目の電撃婚
お祝いムードの裏で広がる「子作り引退説」を追う
引退で事務所の利益「数億減」
“令和の衝撃婚” の電撃発表から早くも約1ヶ月。
「ここまで反感の声が上がらないのは珍しい』」というほどの凄まじいお祝いムードにつつまれた、有吉弘行(46)と夏目三久(36)の新婚夫婦。
順調に仕事を続ける有吉をよそに、『あさチャン!』(TBS系)などレギュラー番組2本の終了が伝えられていた夏目。
そして、やはりというか周囲の予想通り、夏目が今年秋での芸能界引退宣言を行った。
「出会いの場となった『怒り新党(現:かりそめ天国)』(テレビ朝日系)のスペシャルが先日放送され、見届け人扱いのマツコ・デラックス(48)の前で、最初で最後といわれる夫婦共演が実現。そこで夏目が自ら「2人で相談しまして秋で仕事を辞めようか思います、全部』」とマツコに語った。予想されたこととはいえ、突然の発表で周囲はかなりザワついていた」(バラエティプロデューサー)
夏目1人でも年間2億近い収入があるが、有吉はそれをもはるかに凌駕する5億超えの収入があるとも言われている。
当然、お金には一切困っていないので、今後の2人が考えるのはプライベートの充実であり、そうなると進む道は一つだろう。
「2人とも年齢を考えると子供を産むなら一日でも早い方が良いでしょう。今回の夏目の引退はズバリ安定した妊活を考えてのものでは。もともと有吉と結婚する段階で、近いうちに仕事から退くことも夏目の事務所サイドも了承済みだったはず」(同前)
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