TOKIOの新メンバー⁉︎
元JUMP岡本圭人 謎のソロ活動の衝撃理由
山口の代わりに
ジャニーズ事務所のHey!Say!JUMP(以下、JUMP)のメンバー・岡本圭人(28)が、今月11日をもってグループを脱退。今後は事務所に残留し、ソロ活動をおこなうことが発表されたが、今、その動向が注目されている。
圭人の父親は、同じくジャニーズ所属の俳優・岡本健一(51)。
「正直、ジャニーズのなかでは圭人はあまり有名ではない。JUMPのメンバーでしたが、なにしろ米国の演劇学校に留学していた期間もあり、活動らしい活動もしていない。よくジャニーズがソロを許可したなという感じです」(ジャニーズライター)
圭人は健一の息子として“ジャニーズ初の2世アイドル”と騒がれたこともあった。
「過去に、女優の有村架純(28)との半同棲写真が週刊誌に報道されたことがありますが、それが1番話題になったことじゃないですか。仕事での話題はほとんどなし。JUMPの活動でも、彼の話は聞いたことがありません」(前出・ジャニーズライター)
あのジャニーズ事務所が圭人レベルのタレントのソロ活動を許可したことに、やはり合点がいかないのは事実。
「一部報道では圭人はTOKIOの城島茂(50)が代表を務める㈱TOKIOに移籍するという話です。その前段階として、ジャニーズ内でのソロを容認した。正直、圭人レベルでソロを許したら他のタレントに示しがつきませんが」(前出・ジャニーズライター)
父・健一は、1988年にジャニーズ事務所からデビューした『男闘呼組(おとこぐみ)』の元メンバー。男闘呼組は単なるアイドルではなく、全員が楽器を演奏し、バンドとしても活躍した。そこに圭人のソロ活動が許された理由があるという。
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