【舞台裏】田中みな実VS前澤友作、番組で大喧嘩勃発は一体なぜ?
田中の優勢勝ちの意見が多いが…
令和2年の現在、全女性芸能人のなかでもっとも『売れている』といえばスーパーフリーアナ田中みな実(33)だ。
「テレビを始め仕事が殺到していてマネージャーも事務所も収集がつかないほど。もともと話題性があり高水準で推移していたが、写真集の驚愕メガヒットで、いちフリーアナから国民的タレントになったと認めざるおえない状態」(情報番組プロデューサー)
あの乃木坂エースの白石麻衣(27)が打ち立てた写真集の歴史的売上(発売約3年で約40万部)を一瞬で抜き去り、その記録は何と発売1ヶ月で50万部超えという、もはや天文学的数字を叩き出している。
そんな無敵状態の田中が、あの元ZOZO社長の前澤友作氏と大喧嘩を演じたと話題沸騰中だ。
5日放送の『サンデージャポン』(TBS系)で、2人の対談ロケがOAされたが、お互いの結婚観を中心にトークバトルが白熱。
「うまく編集されていたが、途中から前澤氏が逃げそうになる位に田中が攻め立てた。剛力の一件もあり世間から“女性の敵”と見なされている前澤氏を追い込む様子に“田中の優勢勝ち”との意見が多かったが、それは少々違う」(TBS関係者)
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