【アフター嵐】櫻井まさかの
「2番手連ドラ出演」にジャニ思惑が⁉
若いグループを売り込むため?
グループ活動休止中の嵐の面々。
そのメンバーといえば、ドラマでも映画でも主演が当たり前で、どこの撮影現場でも超VIP待遇は必然。
特例といえば、最近では二宮和也(37)が、映画『検察側の罪人』(東宝系:2018年公開)で、事務所の先輩である木村拓哉(48)の2番手を演じたくらい。
「あの当時は、SMAP解散の元凶とされた木村のイメージ回復のための重要な時期。時の勢いで、二宮を主演にして木村を大トメで使うというパターンもあったそうだが、ジュリー社長のプランで木村を頭に持ってきたという異例の配役」(民放局プロデューサー)
松本潤(37)の『2023年、NHK大河主役』のニュースもあり、やはり業界内でもグループ活動の有無に関わらず『嵐イコール主役』という意識が出来ていたはず。
しかし、櫻井翔(39)が主演する日本テレビの新連続ドラマ『ネメシス』の番宣が始まったあたりから、嵐ファンがざわつき始めた。
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「表向きは広瀬すず(22)とのダブル主演となっているが、なんと櫻井が完全に広瀬すずの2番手扱いなのです。キャストの並びが広瀬→櫻井の順だし、大トメの江口洋介(53)と3人ならぶPRスポットでは常に真ん中に広瀬が来る。どうみても櫻井が “脇扱い” になっているのに違和感がある」(同前)
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