元NGT48山口真帆VSスポニチ 壮絶バトルの裏側暴露
もはや事務所もコントロール不能?
俳優系の大手芸能事務所・研音に移籍後も、その『絶望的な喝舌』が原因なのか、女優業はさっぱり。
最近は青年漫画誌のグラビアをたまに飾る程度でお茶を濁している元アイドルがいる。
そう、すっかりただの『お騒がせタレント』に成り下がった感のある元NGT48の山口真帆(24)だ。
もはや、ワイドショーなどでもまったく取り上げられなくなってはいるが、またも異論渦巻くツイートをし、ネット上では山口信者と山口アンチの抗争が盛り上がっている。
「AKB系の運営寄りといわれているスポニチが、山口と、例の騒動の加害者と見られる男性とのつながり証拠写真を入手、と大きく報じた。これまでの件がすべてひっくり返るといわんばかり」(他紙AKB系担当記者)
スポニチはAKB新聞を発行しており、今回の証拠写真が撮られたイベントの仕組みも把握しているはずだという。
「山口本人もそのような内容でスポニチ砲に猛反論ツイート。大手事務所所属のタレントが、ここまで媒体名を出してSNSで名指し批判するのは珍しいこと。真偽はおいておくとして、あの研音さんでさえ山口をコントロール出来てないのでは、という声も多い」(同前)
いまや、NGTもといAKB総本山を含む運営元からしたら、被害者であろうとなんであろうと、山口に対しては、ひとつのグループを機能不全に追い込んだ憎き敵でしかないのだろう。
「運営は、加害者の男性のことなどどうでも良いのが本心。制御不能の末脱退し、世間からNGT運営にすべての責任があるという風潮にさせた、山口をこのままみすみす芸能界でのさばらせるわけにはいかない、と意地になっているのでしょう」(NGTにも詳しいアイドルライター)
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