日テレ “女子アナ早慶戦” 勃発!?  次期『エース』を狙うのは……

「外国の血が入っているかと思うほどのキリッとした顔立ちをしていて、ビジュアルだったら絶対岩田アナや市來アナより上。かなり本格的にクラシックバレエをしていたらしく、身長163センチでスラッとしたプロポーションをしています。外見だけならモデル級のレベルの高さです」(前出・女子アナライター)
 
後呂アナも市來アナ同様に『─every.』に出演中。ここにもややこしさがある。

「『─every.』には市來アナは週3回出演。後呂アナは週2回の出演です。これを考えると市來アナのほうが上位ということになります」(日本テレビ関係者)
 
だが後呂アナは、岩田アナ、市來アナの1年先輩で2017年の入社。先輩で、尚かつビジュアルも抜群ともなれば、後呂アナがエースになってもおかしくはないはずだが。

「後呂アナはなんとなく押しの強さがない。市來アナは元アイドルだし、岩田アナは学生時代に女優として活動。人気ドラマにも出ていた。後呂アナは学生キャスターでネットTVに多少出ていた程度。やはり2人に比べると弱い印象はありますね。事実上、市來アナと岩田アナの一騎討ちでしょうか」(前出・女子アナライター)
 
今は実力や顔のレベルが高いだけでなく、希有な肩書きを持つ女性アナウンサーも珍しくない。まさに女子アナ戦国時代、何か強みがないと生き残るのは至難の業。くれぐれも某局のように悪口を盗聴されてトラブルを起こさないでほしいものだ。(フルキカズヤ)

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