福原愛 「不倫離婚騒動」 異常なモラハラ日常とは

普通に考えれば、まだ離婚成立前に夫を台湾に残して、日本で別の男性とお泊りすることは到底許されることではない。

しかしながら論調は圧倒的に福原を擁護するものが多いようだ。

「結婚当初から始まったジャン一家の酷すぎるモラハラが福原を相当に追いこんだ。福原はすでに一昨年の段階で離婚を考えていたようだが、ジャンが一度は平謝り。しかし、その後もモラハラは収まらず、福原も日本の家族や知人に相談して昨年末には完全に離婚を決断。文春によればもう離婚届を提出するだけの状態」(同前)

普通に幸せな家庭を築けていたならば、福原が不倫をすることも無かったはずだ。

「福原からすれば不倫がバレて自分のイメージが地に落ちたとしても、ジャンと完全に離婚し地獄のジャン一家から抜け出せるならそれでOKということ。不倫に厳しい論調の国内各メディアも “今回ばかりは仕方なし” というムード」(スポーツ紙記者)

当初、福原とはあまりに卓球の実績や知名度が違いすぎるジャンとの結婚は “国際格差婚” とも言われ、現地メディアでも『ジャン一家は福原の知名度を利用して伸し上がる魂胆』と揶揄されていた。

不倫疑惑というミソはついてしまったが、一日も早く正式な離婚が成立することを周囲も望んでいるようだ。(狩野 玖太)

Leave a Reply

Your email address will not be published.