本田真凛
成績低迷でグラビア路線濃厚か!?
ギャラ1億円以上とも<_/h3>
女子フィギュアスケート選手の本田真凜(19)が今後、雑誌などでお色気グラビアを展開し、セクシースケーターとして活動していく可能性があるという。
「真凛は日本を代表するフィギュア選手ですが、いまひとつ伸び悩んでいる。まだ10代とはいえ、フィギュアはどんどん若い選手が台頭。彼女も第一線で活躍できるのはあと数年でしょう。今後、フィギュアを中心としてタレント活動も行っていくと見られます」(スポーツ紙記者)
彼女は、以前、芸能プロに所属していたが、いまは完全なフリー。スケートに専念するためだとされる。
「芸能プロに所属すると制約も多い。妹の望結(16)は芸能プロに所属。元々、女優で知られていたこともあり、現在は完全にタレント化し、選手としての成績はパッとしない。真凛は芸能プロに入っていない分、自由な活動ができるのです」(前出・スポーツ紙記者)
フィギュア選手はランク分けされ、トップクラスは特別強化選手と呼ばれる。真凛はそのひとつ下の強化選手Aということだが。
「シニアになってから大きな大会での優勝がない。ややジャンプ力に欠け、いまや女子選手でも定番のトリプルアクセルがなかなか成功しない。難易度が低い3回転も転倒することが多く、これから一気に飛べるようになるのは難しいかも」(前出・スポーツ紙記者)
この2月、真凛は自身のインスタグラムで黒のタイツ姿を披露。後ろ姿ながらもスラッと美脚、美尻を見せた。
「すごい脚が細くて長くてヒップラインもまる見え。自分でもそのスタイルの良さをわかっているのか、その路線で行こうという思惑もあるのでは」(週刊誌記者)
今後、彼女は艶っぽさを前面に出し、セクシースケーターとして勝負をかけてくるという。
「ジャンプ力のなさを表現力でカバーするのです。身長163センチで細身ですが、Dカップ豊乳でも評判。以前披露した、航空会社のCAコスプレも好評だった。結構胸の谷間見せもやるし、露出度は意外に高い」(前出・週刊誌記者)
真凛はフィギュアだけでなく、その先も考えているという。
「すでにアイスショーをおこなっていますが、将来ショーと並行してタレント活動もしていく形になるでしょう。とくにグラビア関連で“見せる選手”を目指すよう。彼女ならルックスもいいし、ヘタなグラドルより絶対売れます」(前出・週刊誌記者)
現在、彼女は複数の出版社から写真集のオファーも受けているという話も。真凛のフィギュアより写真集に期待を寄せる声が、今は多いのかもしれない。(フルキカズヤ)
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