フジモン 大先輩DT松本にブチギレ⁉
未だ引きずる『タピオカの悪夢』
「死んだろかと思った」
お笑いコンビFUJIWARAの “フジモン” こと藤本敏史(50)が、大先輩であるダウンタウン松本人志(57)に『ついにブチギレか!?』と話題となっている。
ことの発端は藤本の元妻である木下優樹菜(33)との離婚につながったあの『タピオカ恫喝騒動』にあるという。
騒動発覚からもう1年半近く経つというのに、いまだ藤本さんと共演するたびにタピオカをいじりまくる松本さん。昨年末の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)でも『いじりがしつこい』と藤本さんが松本さんに半ギレしていたが、先日の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)でも大声で『ずっといじりますやん』と笑いを超えた表情で松本さんに迫っていた。でもそれは、2人の信頼関係による “プロレス” でしょう」(バラエティディレクター)
『~なう』では、実際にタピオカドリンクを急遽取り寄せて、それを出演者全員の前で半泣きの表情で飲まされるという “公開処刑” で皆を笑わせた藤本。
甘いもの好きでも知られる藤本は、もともと騒動前はタピオカドリンクが大好物で頻繁に飲んでいたというが。
「騒動以降は一切口にしていないどころかタピオカ店の前の道を避けたり、とにかくタピオカ自体を完全に断絶する生活を送っていたそう。共演者に常にいじられながらも騒動渦中はあまりの心労で『死んだろかと思った』とまでぶちまけた藤本さんに視聴者からも同情の声があがっていた」(同前)
騒動時、17歳も下の元妻・木下を上手くコントロールできなかった藤本に対する批判も相次いでいたが、離婚成立からもう1年以上経ち、その元妻も表向きには芸能界を引退済み。
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