「坂上忍をはじめ出演者がよってたかってさんざんコケにするという内容。普段ならアンチが多い番組だけに批判で炎上するが、石田にはそれ以上に大量のアンチがいるので、この日に限っては番組が称賛されていた」（同前）
唯一のレギュラー番組の文化放送『サキドリ』も1月から隔週出演と出番を減らされて、もう芸能仕事での収入はスズメの涙程度。
経営する沖縄の冷麺店も大赤字で火の車、もはや生活しているのも不思議なくらいだという。
そこで今年からYouTubeを始めるもこれが大不評。
「まだ新潮のネタが出る前にひっそり始めて1月半ばに記事が出た。タイミング的に炎上商法を仕掛けてバズるのを期待したのかもしれないが、これも低評価だらけでコメントも見るに耐えない罵詈雑言の嵐。しかし炎上のおかげで何とかチャンネル登録数が千人を超えて収益化に成功したが、各動画の再生数は期待ほど伸びずに、せいぜい月単位で2万円程度にしかならないでしょう」（ITジャーナリスト）
ここ数年、やることなすことすべて上手くいかず、世間からは猛バッシングを受けて、まさに風前の灯の石田。
きれいさっぱり芸能界から足を洗ったほうが “自分のため・家族のため” という声が多すぎるのも頷ける。（瀬戸ジーニアス）
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