それでなくとも彼女は「これまで交際相手の5人のうち4人が逮捕された」という自虐ネタで売ってきたところもある。
「ヘタに自分を貶めてしまうと、今回のようなときに“やはり”になってしまうんです。ゆきぽよの人気がどんどん人気が出てきて、本人も事務所も軽はずみで許されると思ったのかもしれません。甘かったですね」(前出・女性誌記者)
現在、彼女はテレビ画面からパタリと消え、SNSも1月から止まったまま。
「しばらくテレビ復帰は難しいかもしれません。どこかでミソギをするしかないと思います」(グラビア誌編集者)
冒頭のように決して評判が悪いばかりではない。素直な性格を評する人間も多い。
「T158・B85・W65・H92の豊満ボディ。もっとも手っ取り早いのは“懺悔ヌード”といってフルヌードになって謝ることでしょう。これだと話題になるし、男性誌の仕事は一気に入る。賢明な策だと思います」(前出・グラビア誌編集者)
さらに捨て身の方法が、もうひとつあるという。
「超セクシー映像に出演することです。彼女だったら億の値がつくと思います。あとは決断次第」(男性誌ライター)
ゆきぽよの根性に期待したい。(フルキカズヤ)
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