【終わらない】三浦春馬 実母
『息子は事務所に奪われた』発言の裏の裏
難病者役を演じたことで……
衝撃的すぎた三浦春馬さん(享年30)の死から間もなく八ヶ月が経とうとしている。
『早くも~』と言うべきか、『まだ~』と言うべきか、人それぞれの感じ方があるなか、その後の報道は週刊誌を中心にいまだに収まる気配がない。
「昨年はコロナ禍もあり、“芸能人の連鎖自殺” についての報道が芸能ニュースのトレンド的な部分もあった。しかし三浦さん以外の記事はもうほとんど見ない。それだけ三浦さんが類まれな俳優でありエンターテイナーであったという証明であり、衝撃の大きさを物語っているのでは」(週刊誌編集者)
先日は、週刊新潮が『三浦春馬実母が訴える・息子は事務所に奪われた』というショッキングな “左トップ” 見出しを掲載。
「中吊り広告の反響も大きかったようで、普段の購買層ではない女性層にも購買意識が広まっていた。やはり『三浦春馬は売れる』というのは、もはや出版業界の常識となっている」(同前)
三浦さんは生前、泣く子も黙る超大手芸能事務所のアミューズ所属。
当サイトでも、大所帯過ぎるがゆえの個々のケアの甘さが、少なからずとも三浦さんの死に影響したことを報じていた。
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