キンコン西野
吉本と大喧嘩勃発で「第2のオリラジ」へ
吉本をみくびりすぎた?
まさに急転直下の電撃退所となった。
キングコング西野亮廣(40)が、所属していた吉本興業との契約終了を発表したのが1月30日(※相方の梶原は吉本に残留)。
事の発端はその3日前の西野のTwitter投稿にあったようだ。
「西野が製作総指揮を務めるアニメ映画『えんとつ町のプペル』の宣伝方針をめぐり、吉本と西野との間でどうしても埋められない溝ができた。そのなかで痛烈な吉本批判を展開し、実名入りで吉本のマネージャーを叱責するLINEのやりとりまで公開して大騒動に」(スポーツ紙芸能記者)
吉本製作の映画のために日々奔走する西野の個人事務所マネージャーに対して、吉本側がさげすむような対応をしたとに『会社ごとガン詰めした』と怒りを爆発させた西野。
「退所する可能性も含めて話し合いを進めるとした西野だが、現在映画も大ヒット公開中で、番宣のためにバラエティ番組にも多数出演していた最中。もし退所となるにしても映画の公開後になるという話が多かった。それがいきなり騒動の3日後に吉本側からのアナウンスで契約終了となった。本人は『円満』を強調しているが、強がりにしか見えない」(同前)
実際のところはどうなのか。
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