【追跡】爆問田中
退院後も噂される 「本当の病状」とは⁉
「次は軽少で済まない」
爆笑問題の田中裕二(56)が、1月20日の深夜に都内の病院に緊急搬送された。
前大脳動脈解離によるクモ膜下出血および脳梗塞と診断されたが、幸いにも症状は軽く27日には退院した。
「念のために1ヶ月程度は自宅療養にして仕事は休むそうだが、それは良い判断。脳梗塞で重い症状の場合は回復しても体に麻痺が残ったりろれつが回らなくなったりする。漫才師やタレントにとって軽快にトークできなくなるのは “命取り” だっただけに、今回は搬送されたタイミングなども含めて本当に運が良かったともいえるでしょう」(田中と共演経験のある医療ジャーナリスト)
早ければ、2月末か3月頭の『サンデージャポン』(TBS系)の生放送で復帰するという話もある田中だが、果たして本当に大丈夫なのだろうか。
「田中さんは年齢の割に入院歴、手術歴があまりに多いのが非常に気になります。ほとんど病気など聞いたことのない相方の太田さんがスリムでシュッとしているのに比べて、田中さんは身長がかなり小さいのもあり完全な “ずんぐりむっくり” 体型。お酒も飲まれないにのお顔の方もいつもむくんでいて、常に体調が悪そうにも見える」(同前)
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