【仰天】元SPEED・上原多香子に飛び出した政治家転身説
自民党からの誘いを待ってる状態?
新型コロナの終息が見えないなか、仰天の情報が舞い込んできた。元『SPEED』の上原多香子(37)に、「政治家転身」説が浮上しているという。
「2019年の参院選に元『モーニング娘。』の市井紗耶香(36)が立憲民主党の比例区で立候補。結局、8位までの当選で、市井は9の次点で落選。でも選挙活動なし、政治理念なし、にはだれもが驚いた。市井は仕事もなく、4人の子持ちで生活が厳しいと評判でした」(芸能ライター)
また上原の盟友とも呼ぶべき、同じく元『SPEED』の今井絵理子(37)は、すでに議員として活動。2016年の参院選で自民党の比例区で立候補し、初当選。
「沖縄出身で自民党の基地問題を批判。なのに自民党から出るという支離滅裂。しかも当選し、会見で政策を聞かれるとシドロモドロ。一体、なにを目指して議員になったのかわかりませんでした」(前出・芸能ライター)
さらに今井は2017年に神戸市議と不倫が発覚。取材陣から逃げ回り「辞職!」コールが起きたほど。
「今井は議員と並行して歌手活動も継続したがったのは有名な話。なんでもアリの典型。いまや芸能界では『今井さんでもセンセイ(政治家)になれる』が共通認識。上原も自民党からの誘いを待っている状態だそうです」(前出・芸能ライター)
上原は今まで数々報じられてきた通り経済的にピンチなのではと言われています。近況で上原は有名な庭園デザイナーに弟子入り。
「10月には昨年5月以来のツイッターを更新。長崎の三原庭園の近所で修行していると報告しています。上原は彼のバックアップを得て、芸能活動再開。それから今井に習って政界入りをねらっているようです。正直、上原ではもう芸能界では食べていくのはなかなか難しいでしょう」(前出・女性誌編集者)
2021年は東京五輪後に衆院解散、総選挙があると見られている。
「21年は現金問題で、複数議員が離党、辞職するのは確実。上原は、今井に自身の政界転身の相談をしているとも聞きます。上原の黒さは今井より、議員向きかもしれません」(芸能プロ関係者)
資質や政策がなくても議員は可能だ。(フルキカズヤ)
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