藤田ニコル まさかの 『セ○クス依存症説』 浮上のワケ
「オフの日は一日中」
有象無象出現するギャルタレントのなかでも草分け的存在が藤田ニコル(22)。
テレビに出演し始めた5年ほど前の、JK的な雰囲気でお得意のフレーズ『にこるんビーム』を連発していたころとは、現在は大きく変わった印象だ。
「今年2月に出した写真集もセクシーショット満載で色気ムンムン。間もなく23歳になるがすっかり“オトナの女” となった印象。もともとハーフで肉感的なスタイルだし、顔もどんどん美人になっていると評判。そのせいか、バラエティのオファーもここ数年でまた増えだしている」(バラエティプロデューサー)
そんな色気増大中の裏にはやはりプライベートも大充実しているようで、先日、ライダー系の無名若手俳優の稲葉友(27)との半同棲交際を文春オンラインにスクープされたのだ。
「今までも恋の話や性の話をオープンにしてきたニコルだが、意外や意外、ブレイク直後に一般人と破局してからは特定の交際報道は出ていなかった。しかし裏では結構、色々と食い散らかしていた時期もあったようだが……共演の多い平成ノブシコブシ吉村あたりと怪しまれている時期もあったが、フタを開けたら無名俳優だった」(週刊誌記者)
そして、その文春オンラインでは、連日連夜、稲葉が藤田の高級マンションに通いつめる様子が激写されている。
そこで再燃するように急浮上したのが、藤田のある “エロティックなウワサ” だ。
「自他ともに認める超恋愛体質なニコルは、以前の彼氏とはオフの日は丸一日中エッチをしているとマネージャーたちに話していて『絶対にテレビでは言わないように』と注意されていたほど。久々の彼氏に燃えているのか毎晩3~5回戦は当たり前の性生活を送っているでしょう。ある意味『セックス依存症』の可能性もあるのでは」(藤田を知る芸能関係者)
稲葉の方も、藤田の帰宅前に食材を買って藤田邸にスタンバイする熱の入りよう。
「稲葉も若いし、自分よりはるか格上の超一流美女タレントをモノにしたことで興奮を押さえられないのでは。ま、独身の若い二人が連日連夜性生活に励んでも誰も否定できないし、むしろ草食系男女が多い昨今、素晴らしいことなのでは」(前出記者)
広告契約などもある藤田だけに、しばらくの間は “できちゃった” だけには気を付けて、引き続き充実したナイトライフを堪能してほしいものだ。(狩野 玖太)
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