【艶】グラビアも? 本田真凛に出版界が大注目なワケ

【艶】グラビアも? 本田真凛に出版界が大注目なワケ

不調続きも「艶っぽくなった」

女子フィギュアスケート選手の本田真凜(19)が、出版界から熱い注目を集めている。フィギュア選手としても一流だが、「アイドルとしてもイケる」との評判だ。今後、国際大会で活躍する選手になることを期待されるものの、最近は肝心の国内大会で苦戦が続く。
「彼女だからできる、という抜きん出たものがない。3回転アクセルも転倒が多く、安定感もない。大技を磨いて得点力を上げるのは常とう策ですが、うまくいく保証はない。フィギィアは層が厚く後進がどんどん出てくる。年齢的にもここ1~2年がピークでしょうから、表現力などを地道に上げるしかないでしょう」(前出・フィギュア関係者)

10月10日に行われたフィギュアスケート東京選手権の女子フリーでは、大会用の『ラ・ラ・ランド』ではなく間違った音源を提出。「ほとんどアドリブ」で完走。結果、計140・95点の7位だった。
「素質はあっても強いというイメージがない。フィギュアはお嬢様のスポーツとして知られますが、真凜は京都の会社経営者の子女。どこかハングリーさがない気もします」(前出・フィギュア関係者)

つづく >>

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